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KEK
高エネルギー加速器研究機構
PF
KEK IMSS 放射光科学研究施設
SBRC
構造生物学研究センター
KEK User Information
共同利用者支援システム

セットアップとビームラインへの接続


ビームラインへのリモートアクセス

 以下の3通りの方法があります。
  1. PF構造生物ビームライン(SBRC)専用VPN接続+NoMachineを使ったリモートアクセス⇒こちらの手順

  2. KEK計算科学センターのVPN接続+NoMachineを使ったリモートアクセス⇒こちらの手順

  3. TeamViewerを使ったリモートアクセス⇒こちらの手順



リモートアクセスに使用するマシンの選定

 PF構造生物ビームラインのリモートアクセスは、NoMachine社のNoMachineを用いてリモートデスクトップ としてビームラインの制御PCの画面をリモート側のマシンに転送して、表示させるという仕組みです。従って、 出来るだけビームラインの制御PCの画面解像度に近い、なるべく大 きなディスプレイを備えたマシンを選定することを推奨します。 (必ずしも画面解像度が一致する必要はありません。)


VPNクライアントのインストール

 PF構造生物ビームラインのVPN接続サービスを利用する場合には、VPNクライアントとなるプラグインは接続時に 自動的にインストールされます。
KEK計算科学センターのVPN接続サービスを利用する場合には、VPNクライアントの入手や、インストール、設定の方法については、 KEK計算科学センターのVPN接続 ページ、および申請後に送付される書類に従って下さい。


PF構造生物ビームライン(SBRC)専用のVPN接続サービスを利用したリモートアクセス方法

 所外からリモートアクセスする際、まずPF構造生物ビームラインのネットワークにアクセスするため、 VPN接続を行います。

  1. ウェブブラウザで以下のサイトにアクセスする。
    https://sbrc-vpn.kek.jp/

  2. ビームラインで配布されているアカウント パスワードを入力する。


  3. ログイン出来たら“開始” ボタンをクリックする。


  4. 待機中の旨のメッセージが表示される。


  5. 初回の場合はここでJavaのプラグインがインストールされる。


  6. しばらく待つと再びログイン後のページが表示される。

    そして、タスクバーにはVPNプラグインソフトのアイコンが表示される。アイコンが黄色になると接続が確立したことになり、ビームライン制御PCへNXクライアントを用いて接続が可能となる。なお、VPN接続されるとそのコンピュータは構造生物ビームラインの制御PCへのアクセスしか出来なくなり、インターネットへの接続も出来なくなる。


NoMachineのインストール

 はじめてリモートアクセスを行い場合にはNoMachineをインストールしてください。

  1. NoMachine社が配布するNoMachine Enterprise Clientを ダウンロードする。
    NoMachine for Windowsまたは、NoMachine for Mac OS Xを選んでください。
  2. ※NoMachine Enterprise Clientは無料で商用利用も可能です。

  3. 手順に従ってインストールする。
    ダウンロードしたバイナリを実行するだけです。


NoMachineを用いたビームラインへの接続(NoMachine for Windowsの場合)

  1. スタートメニューからNoMachineを起動し、現れたダイアログで “Continue”ボタンをクリックする。


  2. “New” ボタンをクリックする。


  3. “Protocol”は、 SSHを選択し、 “Continue”ボタンをクリックする。


  4. “Host”の項目に下の表にならって入力する。 また、“Port”は22を選択し、 “Continue”ボタンをクリックする。


    ビームライン
    Name
    Host
    BL-1A
    UGUI@BL1A
    ugui-bl1.kek.jp
    BL-5A
    UGUI@BL5A
    ugui-bl5.kek.jp
    BL-17A
    UGUI@BL17A
    ugui-bl17.kek.jp
    AR-NW12A
    UGUI@AR-NW12A
    ugui-nw12.kek.jp
    AR-NE3A
    UGUI@AR-NE3A
    ugui-ne3.kek.jp

  5. "Use the NoMachine login"を選択し、 “Continue” ボタンをクリックする。


  6. “Continue” ボタンをクリックする。


  7. “Don't use a proxy”を選択し、 “Continue” ボタンをクリックする。


  8. “Name”を記入し、 “Done” ボタンをクリックする。


  9. 先ほど作成した、“Name”を選択し、 “Connect” ボタンをクリックする。


  10. “Yes” ボタンをクリックする。


  11. “Username”“Password”を入力し、 “OK” ボタンをクリックする。


  12. “Physical display” を選択する。


  13. “OK” ボタンをクリックする。


  14. “OK” ボタンをクリックする。


  15. “Display the menu panel covering all screen”を選択し、 “OK” ボタンをクリックする。


  16. 新しいウィンドウが表示され、ビームライン制御PCのデスクトップ画面が表示される。
    これでビームラインローカルのディスプレイと、リモート側のディスプレイとが共有されていることになります。
    画面が、ピクセル等倍になっているので、全体を表示した場合には、 右上にカーソルを持っていき赤丸をクリックしてください。


  17. 全体を表示した場合には“Display” を選択し、 “Done” ボタンをクリックする。


  18. “Fullscreen” を選択し、 “Done” ボタンをクリックする。


  19. “Done” ボタンをクリックする。


  20. これで、全画面表示になります。


  21. ※NXクライアントおよびNXPlayerを使っている場合にはこちらをご覧ください。
    NXクライアントおよびNXPlayerのセットアップとNXクライアントおよびNXPlayerのビームラインへの接続をご確認ください。

    ※NX接続ができない場合、BeamLine PC(データ測定用PC)の/gpfs/home/《ユーザー名》の.nxフォルダを削除し、リモートPCの/Users/《ユーザー名》の.nxフォルダを削除してからもう一度接続してください。

リモートアクセスの終了

  1. NoMachineのウィンドウを閉じる。

  2. VPNクライアントで接続を切る。

KEK計算科学センターのVPN接続サービスを利用したリモートアクセス方法

  1. VPNクライアントを起動する。
    KEK計算科学センターのインストール手順に従った場合、KEK_VPNという接続エントリが作成されているので、これを選択し、接続ボタンをクリックする。


  2. KEKから与えられたアカウント名とパスワードを入力する。
    アカウント名は*****/vpnと最後に/vpnが付きます。
    ビームライン制御PCに使用するアカウントとパスワードとは異なりますので、ご注意ください。

  3. 正常に接続されたかどうかは、タスクバーのアイコンで確かめることが出来る。
    接続されている場合

    接続されていない場合

    接続がうまくいかない場合はVPN接続のポート番号の変更(下図)、もしくはSSL-VPN接続を試してみてください。 SSL-VPN接続の詳細はこちら

    KEKのVPN接続ではポート番号として10000のほか、80、3128が利用可能です。(2011年11月9日現在)

  4. 次に、NoMachineのインストールおよびビームラインへの接続を行う。
    (構造生物ビームライン専用(SBRC)の時と同様です。)
    NoMachineのインストールこちら
    およびビームラインへの接続方法こちら


TeamViewerを使ったリモートアクセス方法

  1. これから、はじめてリモート測定を行う場合にはこちらをインストールしてください。
    最新のTeamViewerをダウンロードする。

  2. 手順に従ってインストールする。


TeamViewerの設定

  1. UGUI側のTeamViewerを起動する。
    メニューバーの[Applications]-[Internet]メニューからTeamViewerをクリックし、起動する。


  2. TeamViewerが起動したら、Remote Controlを選択し、Your IDとPasswordをリモートアクセス側に伝える。

    ※パスワードは起動毎に変わりますので、現在のパスワードを知らない第三者によって勝手に接続されることはありません。

  3. リモートアクセス側のスタートメニューからTeamViewerを起動する。
    起動すると下記の画面になる。
    1. リモートコントロールを選択
    2. リモートコントロールを選択
    3. パートナーIDにUGUI側の"Your ID"を入力する
    4. パートナーに接続をクリックする


  4. “パスワード” を入力する。
    1. UGUI側の"Password"を入力してログオンする


  5. 以上で、接続が可能となり、新しいウィンドウが表示され、ビームライン制御PCのデスクトップ画面が表示される。
    これはビームライン現場のディスプレイと、リモート側のディスプレイが共有されていることになります。


  6. デスクトップの画像はリモートアクセスに使用している機器の画面サイズに合わせて縮小されていることがあります。
    この場合、表示→最適化→オリジナルを選択してください。          


  7. デスクトップのピクセル等倍にすることが出来ます。

    ※リモートアクセスサービスをご利用される方は、UGUIの起動はPFスタッフが行います。 また、パートナーIDやパスワードのお知らせについてはPFスタッフからPReMoコメント欄を利用してお伝えします。

  8. TeamViewerの使い方の詳細についてはこちらを参照してください。


TeamViewerの終了

  1. TeamViewerのウィンドウを閉じる。

画面の更新が遅いと感じたら

 画面の更新が遅いと感じたらUGUI2の画面を小さくしてください。更新速度が改善する場合があります。


                                                                       





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