結晶交換ロボット


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お知らせ

新しいUGUIでは、結晶交換の際の、Move Mount Position ボタンがなくなりました。
サンプルの場所を選んで、Exchange ボタンを押すだけになりました。

新しいUGUIでは、液体窒素デュワー内でループを洗浄する機能が強化されました。
回数指定ができるようになりました。

現在、BL-5A、BL-17AおよびAR-NW12Aに結晶交換ロボットが導入されています。

試用を希望する方は、事前に平木(masahiko.hiraki@kek.jp)までご連絡ください。
様々なテストを行うために試用予定を把握したいので、1週間くらい前に連絡をいただけると幸いです。

貸出し用のキットを用意しています。
ビームタイム直前だと間に合わない可能性も ありますので、早めにご連絡ください(連絡先:平木)。

ステータス

場所状態 予定・備考
1号機BL-5A 停止  
2号機AR北西棟 テスト中(LN2なし)  
3号機AR-NW12A 停止  
4号機BL-17A 停止  
5号機(AR-NE3A)製作予定
6号機(BL-?)製作予定

結晶交換ロボット

構造生物学研究センターでは、ビームラインにおいて遠隔操作で結晶を交換するための ロボットの開発を行っています。
このロボットは、スタンフォード放射光施設(SSRL)の協力の下で開発されており、
SAM(SSRL Automated Mounting) system と互換性のあるものになっています。

現在、ビームラインBL-5A、AR-NW12A、BL-17Aに設置されています。
BL-5Aでは、交換時間を短くするためのダブルトングが実装されています。

BL-5Aのロボット
AR-NW12Aのロボット

また、2006年4月に、R&D用のロボットの製作を行いました。
R&D用のロボット

BL-17Aにもロボットが設置されました(写真は設置中)。
BL-17A用のロボット

カセット

カセットはSSRLと同じものが使用できます。1つのカセットには、サンプルを96個(A1~L8)格納することができます。
A1は開発のために予約されているので、現在は95個のサンプルを入れることが可能です。
また、液体窒素デュワーには、最大3個のカセットがセット可能です。

カセット
デュワーの中(液体窒素なし)
デュワーの中(液体窒素あり)


Last modified; 02-Jul-2007