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KEK
高エネルギー加速器研究機構
PF
KEK IMSS 放射光科学研究施設
SBRC
構造生物学研究センター
KEK User Information
共同利用者支援システム

リモートアクセスサービス

 リモートアクセスサービスは利用者がPFに来ることなく実験を行うためのサービスです。 サンプルはPAM用のカセットに装填してPFへ郵送していただき、PF側の運用スタッフがビームタイム開始時 にビームラインのPAMに設置します。ビームライン装置の操作はネットワークを介して行いますが、 そのためにVPN接続とNX接続を併用します。NX接続に際しては、ローカル側、リモート側で同一のアカウント を使用する必要があるため、利用者毎にリモートアクセス用アカウントを作成し、それを利用者とPF側スタッフ とで共有します。 利用者とPF側スタッフとの間の連絡手段として、主にPReMoのコメント機能を用います。緊急の場合には、 電話での応対も可能です。 実験が終了したら、PF側スタッフがカセットの取り出し等の片付けを行い、梱包後集荷場所に移動させ、 宅配業者によって返送されます。
リモートアクセスサービスは、平日のみの対応とさせて頂きます。 なお、現在このリモートアクセスサービスは、PDIS(大学・公的機関)と民間企業を対象としております。

ビームタイム前の準備

 サンプルの準備を行います。

  1. SSRLもしくはUnipuckを使用してください。

  2. サンプルピンはHampton 18mmの使用を推奨します。それ以外のピンでは自動センタリング機能がうまく働かない可能性があります。

  3. PFの仕様に従ったサンプルリストファイルを準備してください。

  4. ビームラインでの人的なミスを防ぐために、バーコードピンを使ったカセットの管理を推奨します。

 荷物の発送を行います。

  1. 荷物の発送は、PFにビームタイムの前日(土・日・祭日除く)に到着するように手配をお願いします。

  2. 発送の手配は下記のページに従って行ってください。なお、メール連絡に関して、 送信先にshipping@pfiqst.kek.jpのほかに、pxblshipping@ml.post.kek.jpを加えていただくようお願いいたします。
              
    http://www2.kek.jp/imss/sbrc/beamline/px/beamtime-info/shipping.html
  3. ※必ず発送時の受取者名を田中牧子にしてください。

  4. 返信用の着払い伝票もご用意いただき、荷物に同封してください。
    荷物として送っていただくもの

    PDIS(大学・公的機関)
    ● ドライシッパー
    ● データ保存用HDD (USB2.0)
    ● 返信用着払い伝票
    ● 試料・化学薬品等持ち込み・使用届けの用紙

    民間企業
    ● ドライシッパー
    ● データ保存用HDD (USB2.0)
    ● 返信用着払い伝票

 PReMoへの登録を行います。

  1. Webブラウザで下記アドレスにアクセスします。           
    https://premo.kek.jp/RCM-Web/           
    PReMoのマニュアル:           
    http://www2.kek.jp/imss/pfweis/manual/ja/premo_login.html


  2. リモートアクセス用のアカウントでログインします。

  3. スクリーニングの登録を行います。           
    登録は下記マニュアルに従ってください。なお、登録時にはMail-in/Remote accessのチェックボックスに必ずチェックを入れてください。 これにより、実験中に更新したメモ欄の内容がビームラインスタッフにメールで連絡されるようになります。           
    PReMoマニュアル スクリーニングの登録           
    http://www2.kek.jp/imss/pfweis/manual/ja/premo_Screening.html           
    バーコードピンをカセット管理に用いない場合には、登録の際にコメント欄にサンプルリストファイル中のContainerIDが実際にどのカセットに対応するのかを記入してください。

ビームタイム

  1. ビームタイム開始時のBL側スタッフによる準備

    ビームタイムが開始されましたら、まずBL側のスタッフがPAMへのカセット設置などの準備を行い、利用可能になった段階で利用者に連絡をします。 具体的には以下の作業を行います。
    1. 送付されたドライシッパーからカセットを取り出し、PAMへセットする。
    2. リモートアクセス用アカウントでBL制御PCにログインし、UGUISを起動する。
    3. 登録されたサンプルリストを読み込み、カセットチェックを実行する。
    4. バーコードピンによるカセット管理がされていない場合には、運用スタッフがカセット位置とサンプルリスト中のContainerIDとの間の関係づけを行う。
    5. 利用者に実験開始可であることを電話連絡する。また、PReMoのコメントに、担当者の名前、PHS番号も明記する。
    6. 送付されたHDDをPCに接続し、ダウンロードを仕掛ける。
    7. BL制御PCのローカル側のコンソールを無効化する。(LCDの電源OFF、キーボード、マウスの取り外し)           
    8. 準備開始から利用者への連絡まで30分程度かかることがあることをご了承ください。          
     

  2. リモートアクセスによる実験

    実験開始可であることの連絡を受けましたら、BL制御PCにNX接続して実験を行います。NX接続の際に使用するアカウントはリモートアクセス用のものを使用してください。 ネットワークの設定等は以下のマニュアルをご覧ください。           
    リモートアクセスマニュアル           
    http://www2.kek.jp/imss/pfweis/manual/ja/remote_rule.html           

    BL側スタッフと連絡を取りたい時           
    PReMoのコメント欄へ連絡先と担当者名を記入してください。記入した段階で、BL側スタッフへはメールが流れ、即座に対応を取ることが出来ます。なお、緊急を要する場合には、 電話で直接連絡をしてください。その場合の電話番号は
          029-864-5200 + PHS番号
    です。PHS番号はコメント欄にある担当者のもの、もしくは2613におかけください。           

  3. 実験の終了

    リモートアクセスの場合、ビームタイム終了時刻の約15分前までにはサンプルピンをDismountさせた状態でリモートアクセスを終了させてください。それより現場スタッフが片付けを行います。         
    ※UGUIは終了しないでください。
    片付け完了の連絡はPReMoのコメント欄を通じて行います。

ビームタイム後

  1. 荷物の返送
  2. ビームタイムのあった日の翌日(土・日・祭日除く)に荷物を返送します。         
    PF事務室への集荷の連絡はBL側のスタッフで行います。


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